浅野拓磨が所属するVfBシュトゥットガルトは、ハネス・ヴォルフ監督との契約を2019年まで延長したことを発表した。ヤン・シンデルマイザー代表は「ここまでのヴォルフ監督との取り組みは、相互の大きな信頼と確信を強く感じさせるものであり、今季いっぱいまでとなっていた契約を、これからもこの道を歩み続けるためにぜひとも延長したかった」と喜びを語った。「これからも一緒にとても精力的にとりくみ、成功を掴んでいきたいと思う」

2013/14シーズンの第3節に、ブルーノ・ラバディア監督を解任して以降は、これまでシュトゥットガルドで1年以上もった監督は存在しておらず、現ドイツ代表ACトーマス・シュナイダー氏、元シャルケのフーブ・ステフェンス氏、かつて優勝に導いたアルミン・フェー氏、再びステフェンス氏、現ブロンビュ監督アレクサンダー・ツォルニガー氏、昨季は2部ビーレフェルトを率いたユルゲン・クラムニー氏、細貝の恩師でもあるヨス・ルフカイ氏らが歴任。

特にルフカイ監督にいたっては、首脳陣との不仲により突然辞任を発表しており、2試合のみオラフ・ヤンセン氏が監督代行を務めたのちに、ボルシア・ドルトムントにてユースの監督を務めていたヴォルフ監督を招聘、見事ブンデス2部優勝へと導いて1部復帰を果たした。

ヴォルフ監督は「この10ヶ月間は、選手たち、クラブ関係者、そしてこの街の人々みんなからのリスペクトを得られたし、このままシュトゥットガルドで共に歩めることは喜びだよ。この信頼に応えられるよう、そして成功の道のりをともに歩み続けられるよう全力をつくす。」とコメント。さらにドルトムントからともに加入した、ミゲル・モレイラACも2019年まで延長している。