今夏にオランダ1部ヘラクレスからブンデスへと挑戦したジャスティン・ホーグマ。新たな国で、新たな環境の下での準備期間を過ごしている同選手だが、ここまでの印象については「すべてが早いね」と語った。

まだ19歳になったばかりのホーグマだが、昨季にはエールディビジにて34試合でフル出場。これはリーグ史上最年少の快挙である。「でもまずは慣れていかないとね」と語るように、テレコムカップではテンポの速さを実感。

その一方で左足から繰り出されるビルドアップの点ではすでにいいものが見られており、スピードという点でも190cmの大型CBは特に問題はない模様。あとはボールへの対処の速さが求められることになるのだが、そのあたりは年間最優秀監督に輝いた青年指揮官より恩恵を受けることになるだろう。

またホッフェンハイムのシステムはフレキシブルなものであり、時には試合中にも3バックと4バックをスイッチすることもあるのだが、このことについて「特に問題はないと思う。3バックはあまり慣れていないけどいいものだと思うし、4バックはオランダでやっていたからね」とホーグマ。

さらに今回のブンデスでの挑戦では家族の助け、特にブンデスで177試合に出場した経験を持つ「父が助けになってくれる。彼も同じ経験をしているし、それに同じポジションでプレーしていたからね」と述べている。