ラルフ・ハーゼンヒュットル監督から、「ボールを狙う野獣」と評された、ボール奪取力に長けたコンラード・ライマー。今夏にザルツブルクからブンデスへと挑戦している20歳のボランチは、「僕の強さはプレスやカウンターなどにある」と自信をのぞかせた。

今から12日前に例外条項に定められた移籍金500万ユーロで加入した同選手は、ここまでの印象についてポジティブに感じており「オプションは完璧だ。すぐにそう感じたね。成長して、次のステップに踏み出せるとおもう」と述べている。

なお10年間すごしたザルツブルクを後にすることは「決して簡単な決断ではなかった」という同選手は、あくまで「次のステップアップ」を意識した上で、「ライプツィヒのスタイルが一番自分向きだと思った」と説明。「でもザルツブルクは引いて構えるのに対して、ライプツィヒのプレスは別でよりアグレッシブだ」と言葉を続けている。

またポジションについては「中盤ならどこでもプレーできる」というライマーだが、ライバルにはドイツ代表デメやギニア代表ケイタ、同国オーストリア出身イルザンカーなど定位置争いは激しい。しかしそれでも「決断するのはあくまで監督。それを受け入れるよ。僕は練習やテストマッチでできるだけアピールしていくことだ」と述べ、「サッカー選手として夢の舞台」であるCL出場もまつ新シーズンを前に意気込みをみせた。