2017年はラース・シュティンドルにとって忘れられない1年の1つとなった。ドイツ代表デビューをついにはたし、コンフェデ杯で優勝を達成、さらに決勝戦のチリ代表戦では決勝ゴールをも決めている。そんな28歳の遅咲きが語るコンフェデ杯、代表でも同僚だったギンターの加入、そして新たなシーズンの目標とは。

…コンフェデ杯について
ラース・シュティンドル(28):もともと僕たちはできるだけ勝ち進みたいと思っていたし、早い段階でそれをできるだけのクオリティをもったチームだと自覚していた。僕個人の目標としては、まずはプレーすることだったんだけど、それはオーストラリア戦で達成できたし、さらに代表初ゴールを決めたことで自身と確信をもつことができたね。

…28歳でのA代表デビュー
シュティンドル:この年齢でのデビューは珍しいことだよね。でもチーム内では、特にそのことは話題にはなっていなかったよ。とにかく僕としては招集されてとても嬉しかったし、大変な名誉だと思っているよ。

…ワールドカップ出場のチャンスも?
シュティンドル:爪痕を残したいと思っていたし、グラードバッハでやっていたことを見せたいと思って臨んでいた。それはできたと思うし、これからも続けていきたい。あとはどうなるか見て見ることになるさ。今はこの勢いと経験を、ボルシアでのシーズンの戦いに持ち込みたいと思っているところだよ。

…レーヴ監督との取り組みについて
シュティンドル:レーヴ監督は代表で大きな成功を収め続けてきた監督だ。彼と意見交換をするチャンスがあって、そこで彼のビジョンや考え方、そして僕に対してどのようなことを期待しているのかを、戦術的かつプレー面での技術的な部分でも話をしたんだ。とてもいい経験となったね。

…クラブでは出遅れも
シュティンドル:もともと代表に参加する前に2週間の休養を取っていたし、どの選手にもいえることだけど、それぞれに課題をこなしてきているから、そこまで大きな損失はないさ。慣れていくのに何日かは必要だろうけどね、でもいい感じで準備ができていると思うし、最初の公式戦までには万全にしていくよ。

…代表でも同僚だったギンターが加入
シュティンドル:とてもいいやつだし、ポジティブな選手だよ。とてもチームに合うと思う。プレーの面については、いまさら僕が口にする必要はないだろう。とても成功をおさめてきた選手だし、彼の加入がうまくいって嬉しく思っているところさ。

…今季の目標
シュティンドル:ポカールに集中している。昨季では決勝まで後一歩というところまで迫っていたからね。今季はさらに前進していけるかもしれない。あとリーグ戦については、昨季に思うようにいかなかず国際舞台を逃したクラブたちには期しているものあるだろうし、多くのクラブが似たようなレベルにあって非常に接戦だと思う。ただ僕たちとしては、今季はもっと上を目指しているところさ。