ここまで非常に大所帯のなかで新たなシーズンにむけた準備をすすめてきたアウグスブルク。しかしその準備期間も折り返し点に差し掛かり、これからは仕上げへと入っていく段階となって、メンバーをしぼりに入っていく考えを示した。

「今週終わりに決断を下すよ、誰をつれていくのか。ただあくまでパフォーマンス重視だ」と、マヌエル・バウム監督は説明。アウグスブルクは来週、ブドルスブラ、そしてサウサンプトンとのテストマッチが控えており、「参加するためにはとにかくがんばって、我々が期待しているものを実践すること。これはあくまで彼ら次第だ」と言葉を続けている。

そのいっぽうで、逆の見方をするならば、構想から外れる選手たちの移籍先を模索することにもなるのだが、マネージャーを務めるシュテファン・ロイター氏は、とくにプレッシャーを感じてはいないことを強調している。「すぐに決めることはしない。むしろテストマッチをやって、8月のツアーを終えてから考えるよ。それまではとくに動くことはないだろうさ。プレッシャーはない」