ミッタージルでのキャンプをスタートさせたシャルケ04。しかし既報通りそこには、シドニー・サムとともに、ドニス・アヴディヤイの姿が見受けられなかった。

アヴディヤイとシャルケとの間では、今月15日に行われたパダーボルン戦にて出場停止処分が言い渡されており、その際にはマネージャーをつとめるクリスチャン・ハイデル氏は「そこまで大きなことではない。選手が遅刻したとなると、プレーさせるわけにはいかないんだよ」と説明。

だがkickerが得た情報によれば、アヴディヤイサイドは不当に扱われたと感じていたようだ。なお同選手は自身のフェイスブックにて以下のコメントを投稿している。

「パダーボルン戦の前の朝食が10時半からとなっていて、出発が11時からとなっていたんだ。これまで朝食は自由参加だったから、僕は出発の24分前である10時36分にきたんだけど、朝食参加のことを勘違いしていたんだ。このことについて謝罪しなくてはいけない」

しかしマネージャーを務めるクリスチャン・ハイデル氏は「何も彼が謝罪するようなことはしていないと」と説明。「移籍先をさがすために暇を与えたんだ。もっとプレーする機会が得られるようにね」と述べた。

その一方でシャルケでは代表参加の4人、レオン・ゴレツカ、マックス・マイヤー、ティロ・ケーラー、そしてフェリックス・プラッテらが合流。これから1週間かけて、テクニックやタクティクス面について取り組んでいくことになる。