ゴールキーパーをはじめ、負傷者が相次いでいるヘルタ・ベルリンだが、水曜日には明るい話題が届いた。まずは筋肉の問題によりテストマッチを欠場していたペーター・ペカリクがチーム練習へと復帰。

さらに感染症を患っていたルネ・ヤースタインと、膝蓋腱炎を抱えていたジョナサン・クリンスマンも、GKのフルメニューをこなしている。ただその一方で鼻骨を骨折して保護マスクを着用したトーマス・クラフトは練習を切り上げたが、その理由についてパル・ダルダイ監督は「雨の中、マスクを装着してプレーするのは困難だ。それでも彼はトライして見たのだが、経験のある選手だし最後に決めるのは彼自身だよ」と説明している。

なお土曜日にはリヴァプールとのテストマッチが控えているところだが、ヤールスタインの出場について「まだ予想は難しい。やっと最初の練習をこなしたところなのに」と前置きしながらも、「ただおそらく彼は土曜日には構想に入れられるのではないかとは思うね」とも付け加えた。

その一方で引き続きマテュー・レッキー(筋肉の問題)、ジョーダン・トルナリガ(足首)、セバスチャン・ラングカンプ(外側側副じん帯と足の打撲)、そしてニクラス・シュターク(肋骨の骨折)が不在となったが、ダルダイ監督はシュタークの離脱について「痛いね。ボランチでもCBでも両方の意味で」と述べている。