昨シーズンでは総得点わずか36にとどまり、特に後半戦では大きく失速してしまったアイントラハト・フランクフルト。そこで今夏には、クラブ史上最高額となる移籍金700万ユーロを投じてセバスチャン・ハーラーを獲得。

オランダ1部ユトレヒト時代では、リーグ戦82試合に出場して41得点をマークしたフランス人FWに対して、オフェンス力の改善にかかる期待感は決して小さなものとはいえない。

しかしハーラー自身は、「それはただの数字でしかないよ。大金ではあるけど、でもそれは僕の問題ではないさ」とコメント。「それについて、僕がどうにかなるようなことでもないし、仮に移籍金なしで加入していたとしても変わらないよ。プレッシャーは感じてはいない」との考えを示した。

むしろハーラーはチーム全体のまとまりの重要性を説いており、「シーズンを通して、僕たちはチームであり続けなくてはいけないんだ」と述べ、「そして僕たちはピッチではチームメイト以上に、お互いに支え合うような関係でなくてはならない。そうすることで結束できるし、いいシーズンを過ごすことができると思う」と語っている。