昨季の第33節に行われたアウグスブルクとのアウェイ戦にて、特に接触プレーがあったわけではなく足首に重傷を負ったユリアン・ヴァイグル。これによりポカール決勝やコンフェデ杯参加も辞退することとなった若きドイツ代表だが、ここまでは順調に回復していることを明らかにした。

すでにギプスははずれ、現在はスイスのバート・ラガツのキャンプに参加している21歳は、「ここまではとても順調だ」と明るい表情をみせ、「特に怪我がぶりかえすようなこともなかったし、練習で負荷をかけたあとに、患部が腫れることも、熱を帯びることもないよ」とコメント。さらにミヒャエル・ツォルクSDも、順調に回復しているとの見方を示している。

このまま予定通りにすすめば、9月はじめの代表戦期間後には、問題なく負担をかけてプレーすることができるだろう。2015年夏にドルトムントに加入したヴァイグルは、ここまでリーグ戦60試合に出場、2部の選手から一躍ドイツ代表の一員へと飛躍を遂げた。

ドルトムントがイングランド期待の若手FWに関心?

その一方でドルトムントは、すでに4選手の獲得によりチーム作りは完了してはいるのだが、ハンス=ヨアヒム・ヴァツケCEOは「17・18歳の素晴らしい将来性をもった選手」は例外であるとの考えを述べていたのだが、どうやらそれがマンチェスターにいる模様。

クロアチアで行われたU17にてMVPにも輝いた、マンチェスター・シティ所属のイングランド期待の若手FWジェイドン・サンチョだ。ただ同選手をめぐっては、マンチェスター・シティ自体があまり放出を望んではおらず、さらにトッテナムからの関心も伝えられている。