最近セリエAのインテルからの関心が伝えられていたアルトゥーロ・ビダルだが、バイエルンのカルロ・アンチェロッティ監督は、チリ代表MFをめぐる噂について一蹴した。

「アウトゥーロは我々のところに残る。それは私のインテルにいる友人に伝えたことでもあるよ」

バイエルンでの2年間でリーグ戦57試合に出場したビダルは、ここまで8得点10アシストをマーク。チリ代表としては95試合に出場しており、今夏にはコンフェデ杯にて決勝にすすみドイツ代表と対戦した。

同じく欧州王者としてコンフェデ杯に参加し、イタリア・ミラノからの関心が寄せられているバイエルンの選手が、レナト・サンチェスである。

先日行われたチェルシーとのテストマッチでは、コランタン・トリッソとともに中盤を制圧。バイエルンでの新たなきっかけになる可能性も感じられたが、しかしどうやらACミランへの移籍が間近にまで迫っているようだ。

昨夏にユーロ2016を制してバイエルンに加入したポルトガル代表MFの獲得には移籍金3000万ユーロが投じられるとみられるが、しかしバイエルンのカール=ハインツ・ルメニゲCEOは1年間のレンタルの可能性について指摘する発言を行なっている。