ヴォルフスブルクは木曜日に、試合形式でのトレーニングを行なっていたのだが、そこでジョシュア・ギラボギが負傷。左膝をバンデージで分厚く巻いて、練習を後にする事態がおこった。

今夏にはイグナシオ・カマチョがマラガから加入して、定位置争いが激化していた上に、海外の複数のクラブからの関心も同時に寄せられていた状況にあった26歳のボランチにとっては、辛いタイミングでの負傷といえるだろう。

またこの日は、今夏のトレーニングキャンプでは非常に好印象を残してきたダニエル・ディダヴィの姿もみられなかった。キャリアを通じて膝に問題を抱えてきたプレイメイカーだが、今回は胃腸炎を患っているとのことで、金曜日にも復帰が見込まれている。

その一方で、若手ジャン=ルカ・イッテルが、足の亀裂骨折から回復を果たしてチーム練習へと復帰した。18歳のサイドバックは「すべてが順調だよ」と明るい表情をみせており、また背中に問題を抱えていたヤクブ・ブラスチコフスキもピッチに姿をみせて個人練習を行なった。