決断は決して難しいものではなかったー。チェコ代表パヴェル・カデラベクが、ホッフェンハイムとの契約を2021年まで延長することで合意している。

「そのパワフルさと積極的な攻撃参加、そして試合に臨む姿勢」について評価したアレクサンダー・ローゼンSDは、この2年間で「アウトサイドでの頼れる主力」との延長の成功に喜びをみせた。

一昨年には残留争いを演じていたものの、昨季には3位争いを演じたチームのなかで右サイドで活躍をみせており、海外のクラブからの関心も伝えられていたところだった。

「だからこそパヴェルの今回の決断は、我々はこのような注目の選手にもいい将来性を提示できるというシグナルを送ったことにもなるよね」とローゼン氏は言葉を続けている。

一方でチェコ代表として28試合に出場しているカデラベクは、ナーゲルスマンやコーチ陣たちが「自分の成長にとって、とても重要な要素なんだ」と説明。「クラブからの信頼を感じているし、今回の決断は決して難しいものではなかったよ」と語った。

これでホッフェンハイムは今夏、GKバウマン、オールラウンダーのツーバー、ドイツ代表MFデミルバイ、注目の若手MFアミリ、復活したハンガリー代表FWシャライ、そしてドイツ代表FWワグナーにつづく、さらなる主力選手との延長に成功したことになる。