ちょうど1年前に2008年にヴォルフスブルクがリーグ優勝した際の主力、マルセル・シェファー(現タンパベイ)とクリスチャン・ゲントナー(現シュトゥットガルト)、そして2007〜2010年まで在籍したダニエル・バイアー(現アウグスブルク)と、2011年から在籍するクリスチャン・トレーシュの4人が協力して作成したアプリDeinTeam。
シェファーによれば、他の3人の友人らとともに1年間以上にわたって試行錯誤しながら「ともにアイデアを発展させていった」ものだという。

このアプリではチームマネジメントを行う上で情報を共有すると便利な、たとえばチーム内でのイベント、罰則・罰金に関する情報やランキング、スタッツ等をはじめ、試合の予想や連絡ツールなども備わっており、加えてサッカー以外の競技の組織でも利用可能で、「ボウリングやチェスのクラブでも、そしてブンデスのクラブでもね」とシェファー。

無料でリリースしており、その理由についてはシェファーは「これで利益を得ることもできただろうけど、でも自分たちがお世話になったクラブへ、少しでも恩返しがしたいという思いがあった」と明かしている。そしてこの1年でユーザー数は60万人を超え、さらに増加の傾向にあり「この短期間でこれだけの成功は誇りだよ」と語った。

なおこれからはASモナコに移籍したディエゴ・ベナリオ、さらには先日U21欧州選手権で主将として優勝へと牽引したマキシミリアン・アーノルドが参加する。