ロベルト・バウアーがドイツ代表を選択した。ドイツのプフォルツァイムに生まれた22歳は、「ワールドカップのことだけど考えて、ロシアの国籍を選択するようなことはしない、そう決断したよ。」と語っている。

「このことは家族とも話し合いを行なったんだ。そしてその結果、僕はそうしないと決断したよ。だって僕はドイツに生まれ、そしてドイツで育っているのだからね」と、同選手は言葉を続けた。

ロシアサッカー協会は来年開かれるワールドカップを視野にいれ、昨夏にリオ五輪で銀メダルを獲得し、ブレーメンで主力をつとめる右サイドバックに注目。親はカザフスタン出身で、その親はロシア人というつながりだ。

すでに2015年1月にバウアーは、カザフスタンからの招集を受けた経験があるものの、これまでは一貫してドイツのユース代表でプレーし続けている。