カリフォルニアのサンタ・クララにて行われたジャマイカ代表戦を、木曜朝にハイライトでチェックしたクリスチャン・プリシッチ。「いい勝利だね」と語った18歳は、今回の代表参加については、ボシュ新体制での重要な準備期間に臨むために、アリーナ代表監督との話し合いで見送ることとなった。

チームを率いていたトーマス・トゥヘル監督の下では、昨季に実に公式戦43試合に出場し、5得点13アシストをマークする活躍を披露。ニューヨーク・タイムズ紙から、米国史上歴代最高の選手となる可能性についても掲載された。

それでもプリシッチは、「ファンやメディアなど、外部からプレッシャーをかけられることはない」とコメント。「プレッシャーはむしろ自分からかけるものだし、できるだけ冷静になるよう心がけている」ことを明かしている。

新たなシーズンに向け、「もっと得点力を増していきたい」と意気込む同選手は、「昨シーズンに示したいいステップを継続していきたい」と言葉を続けており、メディアとの話し合いでは、あまり多くを語らず行動で示すというタイプではあるものの、「僕たちにはブンデスリーガを優勝するチャンスはあると思う」と、王者バイエルン・ミュンヘンに挑戦状を叩きつけた。