今冬にハノーファーからアイントラハト・フランクフルトへとレンタル移籍するも、ポカール準決勝に抱えた肩の負傷により、終盤では欠場を余儀なくされている。ただ幸運にもフランクフルトは、わずか4試合の出場で同選手に納得をみせており、今度は買い取りオプション付きの再レンタルという形で残留することとなった。

ハノーファーではシュテンツェル前監督時代にU23へと送致されたヴォルフは「僕にとっては、ハノーファーに戻らず残留したいという気持ちははっきりしていた」とのことで、「下部チームに送られたときは辛かったけど、でも家族の支えがあった」ことに感謝のコメント。

なお肩の手術からは順調な回復をみせており「チーム練習の大半に参加できている」ウィンガーは、「早く完調して監督にアピールできるようになりたい。日々良くなっているし、このままいけば、そんなに時間はかからないと思う」と闘志を燃やした。