7月にシーズンがスタートした時点で、マルクス・ギズドル監督は守備陣の補強の必要性を感じており、本来ならば現在行われているオーストリアでのキャンプまでにCBの補強を行いたいと考えていた。

しかしなかなか思うようにはことが運ばず、むしろこの貴重な時間を利用して、獲得をめざすブルージュのステファノ・デンスヴィル獲得をめざし、水曜日にトッドSDとともに一路ベルギーへと飛んだ。

その結果については特に明らかにされてはいないのだが、しかし同SDが「彼は多くの候補者の一人」と述べるにとどまっていることからも、あまり内容は芳しいものではなかったのだろう。ではそのほかにはどのような選手がリストアップされているのか?

そこで名前があがっているのが、リーガ・エスパニョーラにてプレーする二人のセンターバック、ビジャレアル在籍のアルバロ・ゴンサレスと、ベティス在籍のヘルマン・ペッセッラだ。

2915年にアルゼンチンのCAリーベル・プレートから加入した26歳のペッセッラは、この2年間でリーグ戦61試合に出場し4得点をマーク(警告17)。その価値を日増しに高めている。

一方の27歳のゴンザレスはより豊富な経験をもった選手であり、これまでラシン・サンタンデール、レアル・サラゴサ、RCDエスパニョールでもプレーしてきた同選手は、スペイン1部167試合でピレーしてきた。