今週土曜から6日間にわたるイングランドツアーを行うアウグスブルクだが、それに先駆けてマヌエル・バウム監督は、現在のメンバーから5選手を、今回の遠征メンバーから5選手を外す考えを明らかにした。

そのうちの一人ショウン・パーカーは、昨季にも2部ニュルンベルクへとレンタル移籍しており、バウム監督の構想からすでに外れている。さらに昨季には怪我の影響でトップチームの出場がなかったマルヴィン・フリードリヒについては、第7CBという状況に陥っており、両選手ともに移籍候補の最有力候補ということになるだろう。

また今回外れたイオアニス・ゲリオスとティム・リーダー、そしてユリアン・ギュンター=シュミットについては、U23にて取り組んでいくことになるはずだ。ただそれでもアウグスブルクはまだ31選手を抱えており、人員過剰であることは間違いない。

なお今回のツアーではミドルスブラ、そしてサウサンプトンとのテストマッチが組まれており、「いろいろと試すよ。AチームもBチームもない」と指揮官はコメント、さらにトレーニングについてもしっかりとこなしていく考えであり、「激しさが変わるわけではないが、細かいぶぶに取り組んでいく。それに話し合いも選手たちと重ねることで、考えについて浸透させていきたい」と語った。