U21欧州選手権での参加により、遅れてチームに合流したミヤト・ガチノヴィッチ。「コヴァチ監督の準備期間はなかなか難しいものだよ。ただ僕たちにとってはいいことだけどね」と語った22歳のMFは、出遅れる形になっているものの「いつものことさ。ポカールまでには万全にするよ」と前向きに語った。

なお今夏にはフランクフルトは大幅にチームの作り変えを行なっているところだが、「どの新戦力たちも素晴らしい人たちばかりだ」とガチノヴィッチ。「まだ早すぎるだろうけど、でも昨季よりもチームは良くなっているんじゃないかな」と期待感を口にしている。

また「もうすぐ準備期間も架橋に入るし、みんな喜んでいるところさ。昨季の前半戦のときのようなシーズンを過ごしたいね」という同選手は、目標としては一桁台を掲げ、自身についても数字にこだわる姿勢ものぞかせる。たしかに28試合で2得点というのは物足りない数字だ。ただその一方で特に後半戦では、負傷者などの影響で下がり目のポジションでプレーしたことが影響したのも確かはあるが。

そのため「できれば今季はより攻撃的なポジションでプレーしたい」との希望も述べたその一方で、「でもボランチでプレーするとしても、別に僕にとっては問題はないけれどもね」とも。「いろんなポジションでプレーできるということは、基本的にはいいことさ」と付け加えた。