土曜日にはマラガとのテストマッチを行なったボルシア・メンヒェングラードバッハ。シーズンの開幕にむけて、定位置争いも架橋を迎えるなかで、特にグラードバッハで激しさを増しているのがウィングだ。

この日は昨季終盤でブレイクを果たした19歳らシュロ・ベネシュが出場。アグレッシブに対人戦へと臨、視野の広さと素晴らしいパスなどをみせ、ディーター・ヘッキング監督は「パフォーマンスレベルが高い。どの選手もプラス材料をあたえているし、そのなかでラシュロは間違いなくいいプレーをみせていた」と目をほそめた。

ここまでの準備期間については、指揮官は「大きな前進をとげた」と評価、ただチャンスをいかすという点では課題が残ったものの、「勝利には確実にふさわしかった。相手の10倍チャンスがあれば勝たなくてはならないもの。引き分けなら苛立ちを感じるよね」と言葉を続けている。

なおドイツ代表に参加していたマティアス・ギンターとラース・シュティンドルが合流。ギンターはさっそくその存在感をしめし、またシュティンドルもオフェンスに勢いをもたらしていた。ただその一方でトルガン・アザールが負傷を抱えたのだが、その後の検査の結果、アキレス腱に軽い問題を抱えただけですんだとのこと。