昨年に飛躍を期して、2部ニュルンベルクからフランクフルトへ加入するも、左膝の内側側副じん帯に2度負傷をおい、回復した後半戦ではベンチスタートがつづいたダニー・ブルーム。「そのなかで多くのことを学んだし、フィジカル面でも改善したよ。怪我はつきものだし、これまでもそこから巻き返してきた」と意気込みを語った。

ただ先発についてはシステムに影響する部分もあり、スピードに長けたブルームは右ウィングが主戦場だが、テストマッチでは都合上、左SBやCMFとしてプレーする場面も。「先発にこしたことはないけど、途中から出場することだって、悪いことばかりではないさ。多くの選手が疲れているなかで、新しい風をもたらす存在になれるよ」と同選手。

またシーズンの目標については、「先のことばかり考えて、無意味にプレッシャーをかけてもしょうがないよ」と述べながらも、「今夏には多くのいい選手を獲得したし、クオリティはアップした。昨シーズンよりも、僕たちはレベルがあがっていると思うね」と自信ものぞかせている。