コンフェデ杯参加のために、シャルケのトレーニングキャンプに遅れて合流したレオン・ゴレツカ。だがその最初の練習で筋損傷を抱えたことが明らかとなったが、しかし「怪我にも度合いがある。僕の場合はとても些細なものだった。数日でよくなるよ」と22歳のMFは語った。

約2週間後には、最初の公式戦となるポカール1回戦BFCディナモ戦が控えているところだが、「プレッシャーはかけない」と前置きした上で、「そのときまでには万全な状態になっていると思うよ」と自信も覗かせている。

ここまでのテデスコ新監督の印象については「とても意味つで、原則というものを明確にもっており、それを僕たちに伝えようとしている。それはボリュームの多いものではなくて、2・3に簡潔にまとめられたものだ」と述べ、「だから特別な状況のときなんか特に、そういうことの方が要領を得やすいと思う。そういった部分についてこれから取り組んでいくことになるよ」と言葉を続けた。

なおヴァインツィール前監督との比較については、「それについては言いたくはない。監督を評価するなんておこがましいことじゃないか。僕個人としてはとても満足していたよ。彼が僕をさらに飛躍させてくれたし、とても大きな信頼を与えてくれた。そして選手評議会のメンバーにもなったんだよ」とコメント。

また今季までとなっている契約にも注目が集まっているが、「それについては理解できるし、もしも決断をくだしたら、そのときにちゃんとコメントする。今はまだそうじゃないんだ。なにも新しいことはないよ」と説明し、決断には「様々なポイントがかかわる」とも。おそらくは来年のワールドカップでもアピールの場としたい考えなのかもしれない。

「コンフェデ杯では僕は代表として最初のステップを果たした。そしてそこでいいところも見せられたと思うよ。もちろんもっと大きな意欲をもっているし、またああいった大きな大会に参加したいね」