今夏に行われた一次キャンプにて、膝に炎症を抱えたダグラス・サントス。しかし週末からは再びチーム練習へと復帰を果たしており実戦復帰は間近にまで迫っている。

火曜日に行われたスパルタ・ロッテルダムとのテストマッチでは、酒井高徳を左サイドバックとして起用していたマルクス・ギズドル監督にとって、今度のアンタルヤスポルとのテストマッチではサントスを計算することができるのは朗報だといえるだろう。

昨夏にリオ五輪で金メダルを獲得し移籍、夏のキャンプを過ごせなかったサントスは、前半戦ではほぼ全試合でフル出場していたものの、後半戦ではわずか3試合の先発出場にとどまるなど大ブレーキ。

今夏の準備期間では再起をかけてのぞんでいる23歳だが、ギズドル監督は「総じてみて、ここまではフィジカル面でいい印象だ。昨季の後半戦よりも明らかに改善がみられる」との見方を示した。

なおハンブルクは日曜日には、結束力を高めるためチームビルディングの一貫として、ラフティングを行う予定となっている。