先日行われたトリポリスとのテストマッチでは得点を決めたアイウトン。ハネス・ヴォルフ監督は、ブラジルから渡ってきた新戦力について「アイウトンはハードに取り組む選手だね。決して手を抜くようなことはしないよ」と賛辞をおくった。

「我々が守備陣にもとめているもの、その多くを彼はもっている。ボールを積極的に持つし、勇気をもって怖がらず、熱心にプレーすることができる選手だ。ポテンシャルはいいものをもっている」

ここまでの準備期間では、順調にチームに馴染んでいるところをみせており、テストマッチを重ねるごとに、アイウトンは相手に対してハードに、そして軽快なプレーがみせられるようになっている。「まだ加入したばかりなんて信じられないのではないか」

そのアイウトンが本職とする左サイドバックでは、インスアが定位置を確保している状況ではあるが、しかし今季は22歳の若手がこのポジションでの争いを面白いものにしてくれるかもしれない。