グラードバッハは月曜、19年分を前倒しして、メンヒェングラード市に対する、ボルシアパークの債務を完済したことを発表した。

利子含む5060万ユーロの支払いが2036年まで残されていたのだが、メインスポンサーであるポストバンクと市の貯蓄銀行から2400万ユーロずつを借り入れ、みずから260万ユーロを支払う形をとっている。

グラードバッハのシッパース代表は「利子の負担を軽くすることに成功した。これは資金調達という点で大きな一歩だといえる。また市の多大なる協力があってこそ、ボルシア・パークのプロジェクトを進められた。その恩に早期に報いることができたことも嬉しく思っているよ」と語った。

グラードバッハは一昨シーズンにクラブ史上最高額となる2104万5000ユーロの利益を計上。売り上げは1億6062万8000ユーロにまでのぼっており、それはその前年度よりも3100万ユーロも上回る数字だ。なお自己資本は今年4月の時点で6140万ユーロ。