2001年にシャルケの門を叩き、2007年にプロ契約を締結。その間にクラブでは首相を務め、ドイツ代表ではW杯優勝を経験した、まさにチームの顔となっているベネディクト・ヘヴェデス。

クラブでのタイトル獲得は、2011年の決勝で、自身もゴールを決めデュイスブルクを下したDFBポカール以来となっており、今季は特に欧州での戦いもないことからも、国内でのタイトル獲得へ、特にリーグ戦ではなく国内カップ戦へ望みを抱いているところだ。

同選手は「僕はここでプレーすることを決断したことを後悔なんてしていない」とコメント。「いつかはタイトルを獲得したいとは思っているし、それは感動的なものだろうとは思う。でも僕の考えでは、それはバイエルンでブンデス制覇するよりもすばらしいものになるんじゃないかな」と言葉を続けている。

なお今シーズンのキャプテンの選出については、ドメニコ・テデスコ監督は「それは優先事項ではないよ」と説明しているものの、しかしながらヘヴェデスが引き続きキャプテンマークをつけてプレーすることは確実とみられており、ヘヴェデス自身も「そう思うよ」と述べた。