シュラドミングにて行われているトレーニングキャンプには、負傷を抱えるニクラス・シュタークとジョーダン・トルナリガの参加が見合わされたが、その一方で足首の外側側副じん帯を損傷していたセバスチャン・ラングカンプは帯同。月曜午後からチーム練習復帰も果たしている。

1部練習の最後となった試合形式でのトレーニングでは”透明選手”としての扱いとなっていたのだが、その理由についてダルダイ監督は「まだ最初のチーム練習だからね」と説明。なおその練習ではファウルを受けたダリダが、ボールを蹴り飛ばし監督から檄が飛ぶ場面も見受けられたのだが、同選手は「感情が高ぶっただけ」と説明した。

なおフィートコーチとともに復帰をめざすトルナリガについては、順調に回復するなら水曜にもU23での復帰が見込まれており、またU21欧州選手権で負傷したシュタークについても、来週初めにはチーム練習復帰の見込みだ。

また負傷者が相次いだGK陣についても、すでにヤースタインとクラフト、クリンスマンの全ての選手が復帰を果たしており、ヘルプとして臨時参加していいたミヒャエル・ランガーはすでにお役御免となっている。