特に昨シーズンの後半戦では、レヴァークーゼンは不振へと陥り苦しい戦いを余儀なくされていたのだが、そんななかでもアドミール・メーメディは思うように出場機会を得られず、後半戦での先発試合数はわずか5にとどまった。

チームプレイヤーである26歳のFWは、決してそれで周囲をヒートアップさせるようなことはしないタイプだが、「随分といろいろと噂は出ているよね」とkickerに対してコメント。移籍については「でもそれをしっかりやってくれる人がいるから」と述べるにとどまっている。

だが来夏にロシアワールドカップが控える状況からも、スイス代表としては事態の打開をはかりたいところであり、確かにレヴァークーゼンではチチャーリートの移籍やベテランFWキースリングの状態、さらに監督交代などによりFWの争いは一新されているものの、その一方でスイス人指揮官ファヴレ氏率いるニースからの関心も寄せられており、一度は1000万ユーロとも見られる移籍金が障壁となっていたようだが、しかしフランスのメディアが伝えたところではまだ諦めてはいないようだ。