火曜日に行われたハダースフィールド戦では、シュトゥットガルトは前半と後半で、それぞれ異なる顔を見せる結果となってしまった。「長い時間で満足できるものはあったよ。いい形でポジショニングできていたし」

そうヴォルフ監督が振り返ったように、ポゼッションはうまく機能し、攻撃的MFではアコロ、浅野拓磨、ブレカノらはなかなか止められずに、守備面でもオフォーリやブルニッチらがしっかりと抑えていた。「とても支配していたと思うよ」

だがそれも後半では一変する。「後半ではまずいところを見せてしまったね。ハダースフィールドがとてもアグレッシブにきていたというのがその理由だ」と36歳の指揮官はコメント。

「ロングボールやテンポ、カウンターで問題を抱えてしまった」結果、2点差を守りきれずに3−3と痛み分けに終わっている。ヴォルフ監督は2週間後にせまったポカール1回戦を視野にいれ「コットブス戦でだって、こういうことは起こりうるものだ」と警鐘。この試合をいい教訓として活かしたいところだ。