25年ぶりの欧州への復帰を果たしたFCケルン。日曜日に行われたシーズン開幕イベントでは、およそ5万人ものファンがつめかけ、サイン会や写真撮影には何千人もの人々が訪れた。

ケルン出身で、かつてシャルケでもプレーしていたマルコ・へガーは「これは比類なきものだよね」と胸を張っており、特に今夏加入の新戦力らはその規模の大きさに度肝を抜かれたことだろう。

だが長年にわたりケルンで指揮官を務めてきたペーター・シュテーガー監督は「正直に言って特に驚くようなことではないさ。ここのファンがFCケルンを祝福するんだから。天気にも恵まれたし、チームを祝福するならいつするんだという条件が揃っているからね」と述べている。

なおこのイベントでは、靭帯を損傷し離脱中の大迫勇也の姿は見受けられなかったが、しかしながら昨季に主力として活躍した日本代表FWに対してもファンから祝福が寄せられていた。

なお来週にはDFBポカール1回戦が控えているところだが、この日の午前では背中に問題を抱えていたレオナルド・ビッテンコートがチーム練習に参加。これによりシュテーガー監督は、大迫勇也とケスラーをのぞく全選手をオプションとすることになりそうだ。