今年に入ってから大きな飛躍を遂げているティロ・ケーラー。一昨季まではブンデス1部での出場が1試合のみとなっていたDFだが、第14節でブンデス初先発を果たすと、第23節以降は最終節まで先発の座を確保。

ブンデス1部では16試合中12試合で先発出場を果たし、1得点2アシストをマーク。kicker採点平均では3.67という成績をおさめた。さらにDFBポカールで1試合、ヨーロッパリーグでは8試合で出場しており、さらに今夏のU21欧州選手権では優勝をも果たしている。

身長186cm、センターバックを本職とし、右サイドバックでもプレー可能な20歳の若き才能に対して、シャルケ側が契約の延長を模索することになんら驚きを覚える必要はないが、しかしながらビルト紙がつたえたところによれば最初のオファーにはすでに断りが入れられたようだ。シャルケとの契約は2019年まで。