昨季に2部降格を喫したインゴルシュタット。1年での返り咲きを期して迎えた今季は、開幕からいきなり2連敗を喫する苦しいスタートとなったが、今週は2つの補強の知らせがとどいている。

木曜日にドイツに到着予定となっている浦和レッズの関根貴大につづき、元ドイツ代表クリスチャン・トレーシュと移籍で合意に達したことが明らかとなった。

インゴルシュタット出身のトレーシュは、MTVインゴルシュタットから1860ミュンヘン、シュトゥットガルトへと渡り、2011年にゴルフスブルクへと加入。中盤やサイドバックでもプレー可能なポリバレントさと、ブンデス207試合、ドイツ代表10試合に出場した豊富な経験をあわせもっている。

しかし数週間前に手術を受けた影響でまだ個人練習が続いており、しばらくはプレーまでに時間を要することになるが、インゴルシュタットではボランチとして期待されているようだ。

なおインゴルシュタットには渡邊凌磨が在籍。今季はここまで4部相当の下部チームにて4試合でほぼフル出場している。