DFBポカール1回戦リーラジンゲン・アリエン戦に向けた水曜日の練習では、移籍が噂される二人の若手MF、ウスマン・デンベレとエムレ・モアの姿も見られた。

先日2億2200万ユーロでパリSGに移籍したネイマールの後釜として、バルセロナの代表がドルトムントへと向かっていることも報じられたデンベレだが、この日は同じくインテルでのメディカルチェックが迫っているとも伝えられたモアとともに軽めの調整。

特にモアについては病気をわずらい休養をとっていたこともあり、負傷から回復を目指しているエリック・ドゥルム(臀部の問題)とヤコブ・ブルン・ラーセン(中足の疲労骨折)らとともに、4人は個人練習を行なっている。

また足首の骨折から復帰を目指しているユリアン・ヴァイグルも別メニューをこなしていたが、こちらは負傷以来はじめてとなるボールを使った練習を実施。筋肉に問題をかかえ短めの練習に終始したクリスチャン・プリシッチは、ランニングメニューをこなした。

その一方でアンドレ・シュールレ、マリオ・ゲッツェ(ともに背中の問題)、そしてマルセル・シュメルツァ(足首の外側側副じん帯の部分断裂)の3選手については、午前の練習ではほぼ全てのチーム練習で参加を果たしており、そこには鼻骨を骨折したエメル・トプラクの姿も見られている。