不幸中の幸いといったところか?先日チーム内で行なったテストマッチにて、足首をひねり負傷していたラース・ベンダーだが、その後の検査の結果「ちょっとした血腫」が見られており、組織部分には特に損傷がみられなかったことが明らかとなった。

そのため今週末には再び、チーム練習へ復帰する見通しということになるのだが、しかし火曜日の練習後にハイコ・ヘアリヒ監督が述べていたコメントからは、ひどい負傷の可能性があると考えていたとみられ、ほっと胸を撫で下ろしていることだろう。

しかしながら金曜日に行われるポカール1回戦については、指揮官が「金曜は間に合わない」ともらしていた通り、このまま欠場ということになり、翌週に控えた王者バイエルンとのブンデス開幕戦での復帰をめざしていくことになる。

ただベンダーについては4月に足首を手術し、さらに今夏の準備期間当初では患部と相談しながら調整してきたという流れもあり、加えて先日まで風邪もこじらせ抗生物質を摂取するなど、なかなか思うような準備期間を過ごせていない。