今夏に移籍金なしでチームを後にしたセバスチャン・ルディとピルミン・シュヴェグラーの穴埋めは誰か?確かにブレーメンからフロリアン・グリリッチュを獲得したが、しかしながら同選手はむしろ攻撃的なCMFタイプだ。

そこでホッフェンハイムは市場を模索しているところだが、ユリアン・ナーゲルスマン監督は「獲得なしとことも考えられるよ」とコメント。「ポランスキのほか、プレーでき流選手は何人もいるし、もしもマッチした選手が見つかれば獲得に動くだろうが、しかしながら自前の選手が名乗りをあげるのであれば話は別だよ」との見方を示している。

その一例となっているのがデニス・ガイガーだ。先日行われた今季最後のテストマッチ、ボローニャ戦で先発出場した19歳は非常にしっかりとしたパフォーマンスを披露。指揮官から「とても満足だ」と評価を受けており、「初先発の若手ということで気負ったところもあったが、非常にアグレッシブに守り、ボール奪取も良く、キープ力も見て取れた。とてもいいプレーを見せていたと思う」との評価を受けた。

果たしてドイツ代表ルディの穴を埋めるのは、172cmのティーンエイジャーなのか?30歳になったばかりの青年監督は「デニスは素晴らしいサッカー選手であり、それは誰もが認めるところだった。ただもっと信頼を必要としているが、しかしとてもいいディフェンスを行い、いい印象を残している」と賛辞を送り、先発の可能性は「当然ある」と明言している。