水曜日に伝えられたクラブ公式でのインタビューにて、マックス・クルーゼが間接的に、同選手の契約に例外条項が含まれていたことを認める発言を行った。「例外条項があったかについて否定はしない。でも日付については、メディアの報道は見当違いだったけどね」

伝えられたところでは、同選手の例外条項の行使期限は7月15日とも31日とも伝えられていたのだが、しかしながらその期間でもブレーメンは特に慌てる様子はみせておらず、マネージャーを務めるフランク・バウマン氏は幾度となく「マックスとは残留ということで完全に合意している。彼は我々と同様にチームの発展が第一なのだ」と強調。

さらに今回のインタビューでは、クルーゼは「ブレーメンから移籍したいなんて全く言っていないし、常にここで居心地よく過ごしていると言ってきたじゃないか」と明言、特にクルーゼのような選手がブレーメンに在籍していれば憶測は避けようがなく「インタビューでもしなければ、どうにかつじつまを合わせようとするものだろうけどね」と言葉をつづけている。

ただ今回の発言で確かなことは、今シーズンもクルーゼは引き続きブレーメンでプレーするということだが、来夏には再び移籍の話題でヒートアップするかもしれない。それはおそらく両者にとって好ましい状況であるはずだ。なぜならそうなるためには、クルーゼは今シーズンに活躍をみせているはずだから。