明日金曜日にはレヴァークーゼンの監督として、はじめての公式戦を迎えるハイコ・ヘアリヒ監督。相手は3部カールスルーエだが、しかし自身のこれまでの経験、そして選手たちの経験もふまえ、レヴァークーゼンに気の緩みはないようだ。

…レヴァークーゼンの監督として、最初の公式戦を迎える
ハイコ・ヘアリヒ監督:これは生き残りをかけた戦い、勝ち抜けるか敗退を喫するか、二つに1つしかないんだ。これまで選手として、なんども有利と見られたクラブが足元をすくわれるところを目にしてきたからね

…自身もポカールでは辛い経験をしている
ヘアリヒ監督:リーグ戦ならば取り返しがつくが、しかし今回のカールスルーエ戦では我々は全力を出しつくさなくてはならない。それは私がドルトムントで、トヨタカップで優勝したシーズンはトリアーに敗れた経験や、ブンデス王者となった年での敗退からもいえることだよ。

…昨季は3部レーゲンスブルクで6部に負けた経験も
ヘアリヒ監督:地方トーナメントでね。あのときは前半のうちに2点リードを奪ったのだが、それから得点チャンスをいかせずに不意に失点を重ね同点とされ、そしてPKで破れる結果となったよ。どんな試合だってそういう可能性はあるということだ。

…格下相手で気の緩みは?
ヘアリヒ監督:多くの選手たちからは、昨シーズンにような経験は2度とごめんだという言葉を聞いている。それはポカールでのロッテ戦での敗退のみならず、リーグ戦12位に終わったことも含めてだ。彼らはモチベーションに溢れていると思うね。ただ言葉だけでは欺くこともできる。今はとにかく態度で示すということ!チームや選手たちにはその責務があるんだ

…選手の起用について
ヘアリヒ監督:ベストメンバーをならべる。今のフィットネスコンディションを考慮してね。今回の試合ではどうしても勝利をおさめたいんだ。