ウスマン・デンベレの移籍騒動に新たな展開が見られた。本日午前の練習では姿をみせず、記者会見の席でペーター・ボシュ監督は「理由はわからない」と漏らしていたのだが、午後になりドルトムントは以下の声明を発表している。

「ウスマン・デンベレの移籍の可能性について、バルセロナとの話し合いを行いました。そして提示された内容というものは、現在の欧州の市場の状況、そして選手の価値を考慮して適当なものと呼べるものではなく断りを入れました。そして本日は特にバルセロナからの新しいオファーはありませんし、現時点ではバルセロナへの移籍の可能性は低いといえるでしょう。」

先日サッカー史上最高額の移籍金2億2200万ユーロでパリ・サンジェルマンへと移籍したネイマールの後釜として、バルセロナはウスマン・デンベレに注目。昨季ブンデス1年目で6得点13アシストをマークした20歳のフランス人の移籍金は、最近は1億5000万ユーロと破格の金額が伝えられていた。