日曜日には、3年前に辛酸を嘗めた相手、マグデブルクとのポカール1回戦が控えているアウグスブルクだが、それに先駆けて行われたプレスカンファレンスにて、先日ヴォルフスブルクに移籍したフェルハーフの後任として、予想通りダニエル・バイアーが主将を務めることが明らかとなった。

バウム監督は「人間として素晴らしく、さらに豊富な経験を有している。加えて大きなクオリティをもった選手だ。キャプテンとして完璧な組み合わせだといえる。それに長くこのクラブでプレーしているしね」と説明。

一方のバイアーは「僕にとって、これは1つの栄誉だし、クラブからの信頼の大きさを示しているものだとも思う」と述べつつ、7年ともに戦ったフェルハーフの移籍は「祝福したい気持ちと悲しい気持ちが入り混じっていたよ。素晴らしい時間をともに過ごしたのでね」と言葉を続けている。

なお今回のDFBポカール1回戦の相手は、三年前に辛酸を嘗めたマグデブルクが相手だが、相手チームの印象についてバウム監督は「非常にアグレッシブなチームであり、とてもいいプレスをしかけ、そして常に全力をつくしてくるチームだ」とコメント。

ただしチームの成長については満足感を示しており、「我々は思い描いているものの多くをじっせんすることができている。ここ3試合では大きな進展をみせていると自負しているところだよ」と自信をのぞかせた。