金曜日の時点では、ハネス・ヴォルフ監督はブンデス復帰を果たした今季、どちらのゴールキーパーを先発として起用するのか明言を避けていたのだが、今回のDFBポカール1回戦コットブス戦ではロン=ロバート・ツィーラーが、ランゲラクを抑えゴールマウスの前に立つこととなった。

シュトゥットガルトは今夏にレスターから、かつてハノーファーで主将を務めていた元ドイツ代表GKを移籍金およそ400万ユーロで獲得。昨季に1部昇格へ貢献していたオーストラリア代表ミッチェル・ランゲラクとの激しい定位置争いを演じている。

ランゲラクはライン際でのプレーに定評があり、一方のツィーラーはPA内における存在感とパスゲームに長けたGKだ。ともに今夏での準備期間では順調に過ごしており、先日ヴォルフ監督は「本当にとても高レベルでの争いなんだよ」と述べていたが、今回はツィーラーへと軍配があがった。