開幕から3試合でいまだ未勝利がつづく、レヴァークーゼンの新指揮官ハイコ・ヘアリヒ監督。週末にむかえるフライブルク戦については、「厄介だよ、それは天気だけではなくね」とコメント。この流れを断ち切るためにも、これまでの課題をクリアしておきたいところだ。

とりわけ前節のマインツ戦で問題となっていたのが、「シンプルなミス」で得点を「プレゼント」してしまった右サイドの守備である。FWのアドミール・メーメディがそのなかでも大きな影響を与えてしまっており、先日加入したギリシャ代表のペトソスや、ドイツ代表SBベンヤミン・ヘンリクスの起用などが考えられるだろう。

またヘアリヒ監督は先日、チームが抱える問題として「昨季にうまくいかなかった」という自信の欠如が、「深い部分にまで根付いている」と見ており、主将のラース・ベンダーや双子のスウェン、さらにベテランFWのシュテファン・キースリングといった、気迫あふれる選手たちを起用していくことも好影響をもたらすことだろう。

特にキースリングについては、ワントップで苦しむケヴィン・フォランドのパートナーとしても好影響をもたらすことが期待され、そのほかにもレヴァークーゼンとしてはハヴェルツやポーヤンパロら、ツートップを採用していくこともアイデアとして考慮できるものだ。

果たしてヘアリヒ監督はどのような打開策を講じてフライブルク戦に臨んでくるのだろうか?