ストライキ、そしてサッカー史上2番目となる高額の移籍金…。欧州のなかでも最も注目を集めた移籍劇の1つを演じたウスマン・デンベレ。リーグ戦第3節のエスパニョール戦につづき、CLユベントス戦では先発出場した同選手だったが、しかし期待にそうような活躍は見せられずに71分にはベンチへと退いた。

20歳の若きフランス代表としては、これまでの雑音を払拭し、バルセロナでの新しいサッカーを学ぶべく、期するものをもってヘタフェ戦では先発出場していのだが、今度はわずか29分間で交代。しかしそれはプレーに関するものとは別の理由だった。

日曜日に受けた診断の結果、デンベレは大腿の二頭筋腱を断裂していたことが判明。これから4ヶ月の離脱を余儀なくされることになるという。

今夏にデンベレは、2億2200万ユーロでパリ・サンジェルマンへと移籍したネイマールの後釜として、移籍金1億500万ユーロで子供の頃からの夢だったバルセロナへと加入。メッシやスアレスらとともに、バルサのオフェンスを担っていた。