火曜日にはDFBポカール3回戦マグデブルク戦が控えているボルシア・ドルトムント。ペーター・ボシュ監督は選手たちに対して、「ハードに戦うこと、いいサッカーをすること、不安を抱かないこと、前に向かっていき、そしてプレッシャーをかけること」と要求した。「それをどの試合でも期待しているよ」

なおこの試合では先日のフランクフルト戦よりもオプションが増える見通しであり、センターバックではソクラテスが再び出場可能に。さらにかつてマグデブルクに在籍した経験をもつ主将マルセル・シュメルツァや、ここまで負傷により離脱が続いていたラファエル・ゲレイロらも遠征に帯同している。

さらにアンドレ・シュールレやマフムード・ダフードも復帰間近に迫っているのだが、しかしながら最近は調子を崩しているピエル=エメリク・オーバメヤンについては、軽い筋肉系の問題を抱え欠場することが明らかとなった。代役候補としてはヤルモレンコ、フィリップ、そしてシュールレの可能性もあるだろう。

なおここのところ公式戦3試合で未勝利が続くドルトムントだが、今回の試合では「再び勝利の味を噛み締められることが重要だ」との見方を指揮官は示しており、「マグデブルクっでの成功がリーグ戦でもプラスとなる」とコメント。

最近ではそのスタイルがリスキーすぎるのではないかとの意見を口にする専門家も少なくはないのだが、これには少し戸惑いをみせながら「我々は何も変えるようなことはない」と明言。「冷静に分析を行ったし、多くの点でまだ改善点があることは確かだよ。ただシーズン当初ではそこそこのチャンスで得点できていたのが、今はビッグチャンスを外す展開となってしまっているのさ」との見方を示した。

先発予想:ビュルキ – トルヤン, ソクラテス, バルトラ, シュメルツァ – シャヒン – カストロ, 香川真司 – C.プリシッチ, フィリップ – ヤルモレンコ