ここのところはリッセ、ハインツ、そしてへガーの負傷など、暗い話題がつづいているFCケルンだが、その一方で離脱が続くドイツ代表ヨナス・ヘクターから、わずかながら進展が見られている。

9月14日に行われたヨーロッパリーグFCアーセナル戦にて、右足の靭帯結合部を損傷した同選手は、「はじめての怪我らしい、怪我を抱えてしまったよ」と火曜日にコメント。だが「リハビリでもモチベーションを失うことなく取り組めている」と意気込みをみせた。

すでにギプスはだいぶ前に外されており、松葉杖も使ってはおらず、2週間前には足首から固定していたボルトを除去する手術も受けている。「あと2週間もすれば、またランニングメニューをこなすことができるよ」とヘクター。

いっぽうでチームはその間に、開幕からいまだ未勝利で最下位へと沈み、さらに離脱選手が続くなど苦しい状況が続いているところだが、ヘクターは「またこれからリーグ戦が再開するし、その後は冬季期間がスタートするんだ。誰も頭を下げているものなんていない」と、あくまで前をむいていることを強調した。