昨季には25年ぶりとなる欧州復帰を果たすも、開幕から12試合でいまだ未勝利。ヨーロッパリーグではまだ生き残りを果たせる可能性は残されているところだが、守護神ティモ・ホルンは大衆紙ビルトに対して、「監督のせいにするなんて馬鹿げている。彼の下でこの4年間一緒に成功をつかんできたんだ」と強調。

あくまで責任は選手たちのなかにあるとした上で、「自分たちのことを省みる必要があると思う。少し変化をしていく必要があるだろう、みんなでこの状況から脱していくためにはね。例えば違う動きや流れを見せていくとか。選手のみんなが現状についてしっかりと理解しなくてはならない」と言葉を続けた。

だがその一方でケルンでは、ドイツ代表ヨナス・ホフマンをはじめ、守備の要ドミニク・ハインツ、ボランチの主力マルコ・へガー、セットプレーのスペシャリストのマルセル・リッセをはじめ、ツォラーやクレメンスといったウィンガーにも離脱が続いているところだ。そしてさらにレオナルド・ビッテンコートも、内転筋に問題を抱えており、木曜に行われるアーセナル戦では欠場を余儀なくされる。

またシュテーガー監督は週末のヘルタ・ベルリン戦では、フレデリク・ソーレンセンが累積警告のため出場停止にあることから、おそらくは木曜日のアーセナル戦からホルヘ・メレを起用することも頭に入れていることだろう。