前節では宿敵ドルトムントを相手に、敵地で4点差を追いつくサプライズを演じて見せたシャルケ04。続く今節は、同じくケルンとのノルトライン=ウェストファーレン州同士の近隣対決が控えているのだが、そのなかでの注目ポイントを3つあげてみよう。

1.ブンデスリーガ最年長ピサーロとそれに続くナウドの対決

土曜日の試合では、ブンデスリーガで最年長のクラウディオ・ピサーロがセンターフォワードとしてプレーし、そしてそれを35才とそれに続くベテランCBナウドが対峙する場面がみられるかもしれない。ブレーメン時代には共に攻守の要としてチームを支えたこともある両者。ちなみにこれまでピサーロはブンデス通算434試合、一方のナウドは330試合に出場してきた。

2.13試合未勝利vs7試合無敗

一方でケルンは、開幕から13試合が経過した今もなお、リーグ戦での初勝利はお預けとなったままとなっており最下位に低迷。一方のシャルケはここのところ7試合で無敗を継続。4勝3分で現在は3位と上位につけているところだ。

3.選手起用最多vs最少

またケルンのシュテーガー監督はこれまで、選手を通算26人起用しており、こればボルシア・ドルトムントと並ぶリーグ最多数。一方でシャルケは確かに国際舞台に立ってはいないといえ、テデスコ監督はこれまで19人の選手のみを起用しており、これはリーグ最少の数だ。

シャルケの先発予想:フェアマン – スタンブリ, ナウド, ナスタッチ – M.マイヤー – D.カリジュリ, オチプカ – アリ, ゴレツカ – コノプリャンカ, G. ブルクシュタラー

ケルンの先発予想:T.ホルン – クリュンター, メレ, ソーレンセン, J.ホルン, ラウシュ – エズカン, M.レーマン, ハンドヴェルカー – 大迫勇也, ギラシ