週末に行われた宿敵シャルケとのレヴィアダービーでは、0−2と敗戦を喫したボルシア・ドルトムントだが、さらにこの試合ではミシー・バチュアイが負傷。このまま残り4試合を全休する可能性も出てきたことをボルシア・ドルトムントが発表した。

しかしながらまだ、具体的な負傷の情報については明かされてはいないのだが、その一方でバチュ会うはチームメイトたちにツイッターを通じて、残りシーズンの幸運を祈るコメントを投稿している。

月曜午後に24才のベルギー代表FWは、「たぶん僕はこれでシーズンを終えてしまうだろう。もうドルトムントの信頼に応えることができそうにない」とコメント。これからの残り4試合にむけて、チームメイトたちにエールをおくった。

当初は足首の骨折の可能性も指摘されていたバチュアイではあったが、そこまでの重傷は負ってはいない模様で、ドルトムントは今夏にロシアで行われるW杯までには出場可能との見通しを示している。

0−2とリードされて迎えた後半のロスタイム、ボールに反応したベルギー代表FWだったが、一足早くスタンブリがタックルでボールをクリア。しかしバチュアイは止まることができずに、そのまま交錯してピッチに倒れこみ、医療スタッフによるサポートを受けてピッチを後にしていた。スタジアムを後にする際は松葉杖を使用しており、まだ負傷に関する詳しい情報は明らかになっていない。

今冬に移籍したオーバメヤンの後釜として、チェルシーから今季までのレンタルにて加入しているバチュアイは、ここまで7得点1アシストをマーク。残り4試合でCL出場権を確保したいドルトムントとしては、ここで同選手が離脱することは頭の痛い問題だ。