将来に向けた補強としてボルシア・ドルトムントは、期待の若手選手2人の獲得へと迫っている。ナント所属のカマル・バフンタと、アヤックス・ケイプ・タウン所属のタシュリーク・マシューズだ。

仏誌レ・キップが伝え、そしてkickerで確認をとったところによれば、ドルトムントはカマル・バフンタを迎え入れることができそうだ。所属するナントのU19でプレーしてきたフランスユース代表MFは、移籍金なしでドルトムントに加入することになる。

本来はバフンタは、そのナントのトップチームへと昇格する予定となっていたのだが、しかしながら別の道を進むことになった模様で、母国ではそのダイナミックなプレースタイルから”ポグバ二世”とも称される同選手については、エヴァートンやインテル、セビージャなどの名前も浮上していた。

さらにドルトムントはバフンタに加え、タシュリーク・マシューズも迎え入れることになる。スピードをもったドリブラーは、南アフリアのアヤックス・ケイプ・タウンにて所属しており、ドルトムントとは2021年までの契約にサイン。ただし実際にサインを交わすのは、同選手が18才を迎える9月12日にまで待たなくてはならない。

タシュリーク・マシューズは攻撃的なポジションであれば複数でプレーが可能であり、両ウィングやトップ下でもプレーが可能。ただしこれから体づくりに勤しんでいく必要があり、2選手ともにまずはドルトムントのユースチームからの出発ということになる。