ブンデス1部昇格組として、ここまで3試合を戦い善戦を演じて見せている1.FCニュルンベルク。しかし勝ち点はまだわずかに2という状況にあり、ミヒャエル・ケルナー監督は「ここで自分たちの存在感を示したい」とコメント。ホームで迎えるハノーファー戦にむけて、「ここの主人たるところを見せつけたい。ただそのためには安定感が求められることだろう」と意気込みをみせた。

 選手の入れ替えに関しては、「ここで入れ替えるようなことをするなら、誤ったシグナルを送ることになる」と決して慌てない考えを強調。ただしそれでも1つないし2つのポジションでの入れ替えは考えられ、「選手たちの状態についての心配はないし、システムにもよる部分もあるだろう」とコメント

 今夏に加入しリーグ戦全3試合でフル出場している久保裕也については、感染性胃腸炎を患い出場が危惧されていたものの、すでに回復を果たしており、浅野拓磨・原口元気との日本人対決にも臨むことができるだろうが、ただそのポジションが前節のウィングとなるのか、それとも前々節でマン・オブ・ザ・マッチに輝く活躍をみせたトップ下になるのかはまだ不透明となったままだ。