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 ヨシュコ・バルディヨルがRBライプツィヒに残留することが明らかとなった。同選手に対してはこの夏、チェルシーFCからの強い関心が示されており、最近では英紙アスレティックが獲得にむけて、およそ9000万ユーロの移籍金さえ用意しているとの報道もなされていた。しかしながらライプツィヒ側は高額な金額提示にも首を縦に振ることなく、むしろバルディヨルと2027年までの契約延長に成功している。ミンツラフ代表によれば「今季も、そしておそらく来季も我々とともにありつづけるだろう」とのことで、契約には例外条項は付随されなかったようだ。

 昨夏加入となった初年度から主力選手としての活躍を見せ、公式戦51試合に出場して2得点をマーク。クラブ史上初となるタイトル獲得(ドイツ杯)に貢献している同選手は「理由は明確さ。ここで楽しい時間を過ごせているし、まだまだこれからやりたことがあるんだ。多くの結果得られる可能性がここにはある。だからここにいたいんだよ」と、今回の契約延長についてバルディヨルはコメント。またテデスコ監督も「彼がうちの一員でありつうけることを嬉しく、そして誇らしく思う。非常に重要な存在なんだ」と喜びを見せている。

チェルシー、アルバレス獲得を目指す。ケネディはスペインか

 その一方でオランダの『De Telegraaf』によると、チェルシーはアヤックス・アムステルダムに対し、エドソン・アルバレスの獲得に向け移籍金5000万ユーロを提示。メキシコ代表として55試合の出場経験を持つ選手側もチェルシー移籍に前向きと見られている。なおアヤックスとの契約は2025年まで。またチェルシーでは7年在籍したケネディが、スペインのマルカ紙によるとレアル・バジャドリードのレンタルに迫っているという。